あかじこくさいつぼ 赤地黒彩壺

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いらん けるまーんしゅうしゅつど イラン、ケルマーン州出土

  • 紀元前2500年頃
  • 土器
  • 1点
  • 径28.8 高32.5
  • イラン・ケルマーン

考古

イラン南東部で出土した壺。この地域は,メソポタミア,中央アジア,ペルシア湾岸地域,インダス川流域を結ぶ交易ルートの結節地として繁栄した。
昭和49年(1974)にイラン国皇族シャハラーム,同妃より贈られた。(「世界を巡る」H30)

詳細 

作品名 赤地黒彩壺
ふりがな あかじこくさいつぼ
作者
時代・年代
世紀
員数 1点
寸法 径28.8 高32.5
材質・技法 土器
銘文等
付属品等
制作地
出土地 イラン・ケルマーン
関連地
伝来等 昭和49年5月に来日したイラン国皇族シャハラーム皇子同妃より昭和天皇へ贈られた品
管理番号 SZK001182
分類 考古
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001182
最終更新日 2023/03/14

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あかじこくさいつぼ 赤地黒彩壺

赤地黒彩壺

イラン南東部で出土した壺。この地域は,メソポタミア,中央アジア,ペルシア湾岸地域,インダス川流域を結ぶ交易ルートの結節地として繁栄した。 昭和49年(1974)にイラン国皇族シャハラーム,同妃より贈られた。(「世界を巡る」H30)