ふんさいはちきっしょうもんおおざら 粉彩八吉祥文大皿

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  • 19世紀
  • 磁器、色絵
  • 1点
  • 径44.0 高8.6 高台径28.2

工芸 – 陶磁

中国の絵画や工芸品には,図像とその名称の音韻を組み合わせることで,幸福をもたらす吉祥的な意味合いが与えられた文様表現がある。この色鮮やかな器に表わされている様々な器物も伝統的な吉祥文様である。昭和54年(1979)に中華人民共和国全国人民代表大会常務副委員長より贈られた。(「世界を巡る」H30)

詳細 

作品名 粉彩八吉祥文大皿
ふりがな ふんさいはちきっしょうもんおおざら
作者
時代・年代
世紀 19世紀
員数 1点
寸法 径44.0 高8.6 高台径28.2
材質・技法 磁器、色絵
銘文等 高台内「大清光緒年製」紅彩楷書二行銘
付属品等 木製皿架
制作地
出土地
関連地
伝来等 昭和54年(1979)4月、来日した中華人民共和国全国人民代表大会常務委員会副委員長鄧頴超より昭和天皇へ献上
管理番号 SZK001019
分類 工芸陶磁
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001019
最終更新日 2023/03/14

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ふんさいはちきっしょうもんおおざら 粉彩八吉祥文大皿

粉彩八吉祥文大皿

中国の絵画や工芸品には,図像とその名称の音韻を組み合わせることで,幸福をもたらす吉祥的な意味合いが与えられた文様表現がある。この色鮮やかな器に表わされている様々な器物も伝統的な吉祥文様である。昭和54年(1979)に中華人民共和国全国人民代表大会常務副委員長より贈られた。(「世界を巡る」H30)