なるとせと 鳴門瀬戸

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なかがわ はちろう 中川八郎 ( 明治10(1877)-大正11(1922) )

  • 大正6年(1917)
  • カンヴァス、油彩
  • 1面
  • 日本

絵画 – 油彩

画面の約3分の2をつかって鳴門の渦潮を大きく配した構図で,徳島県側から渦潮越しに淡路島をのぞむ,青を基調とした爽やかな海景が描かれている。大正5年(1916)の裕仁親王(昭和天皇)の立太子礼を祝して,全国の文官一同より献上された。(「海と山のあいだ」R2)

詳細 

作品名 鳴門瀬戸
ふりがな なるとせと
作者 中川八郎
時代・年代 大正時代 大正6年(1917)
世紀
員数 1面
寸法
材質・技法 カンヴァス油彩
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:愛媛 主題関連地:徳島
伝来等
管理番号 SZK002659
分類 絵画油彩
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002659
最終更新日 2023/03/14

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なるとせと 鳴門瀬戸

鳴門瀬戸

画面の約3分の2をつかって鳴門の渦潮を大きく配した構図で,徳島県側から渦潮越しに淡路島をのぞむ,青を基調とした爽やかな海景が描かれている。大正5年(1916)の裕仁親王(昭和天皇)の立太子礼を祝して,全国の文官一同より献上された。(「海と山のあいだ」R2)