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特別展

皇室の美と広島―宮内庁三の丸尚蔵館の名品から―

他館での展示広島県立美術館

会期
会場 広島県立美術館
皇室の美と広島―宮内庁三の丸尚蔵館の名品から―の画像

 本展ではまず大礼をはじめとする皇室御慶事の品々をご紹介します。日本画家・川合玉堂かわいぎょくどうによる「昭和度しょうわど 悠紀地方風俗歌屏風ゆきちほうふぞくうたびょうぶ」、金工家・海野勝珉うんのしょうみん丹鳳朝陽図花瓶たんほうちょうようずかびん」の名品や、皇室の御慶事の折の記念品として作られてきた愛らしいボンボニエールなど、優美で気品あふれる品々を堪能していただきます。
 また、収蔵の名品では、広島にゆかりある平清盛・重盛親子を含む歴代大臣を描く14世紀の似絵にせえの名品「天子摂関御影てんしせっかんみえい(大臣巻)」、江戸時代の絵師として人気の高い伊藤若冲いとうじゃくちゅう旭日鳳凰図きょくじつほうおうず」、そして明治の七宝作家・濤川助惣なみかわそうすけ御紋付七宝鶏ごもんつきしっぽうにわとり秋草図花瓶あきくさずかびん」など多彩な品々が並びます。
 さらに、明治天皇の広島ご逗留の際に献上された江戸時代の岩佐又兵衛いわさまたべえの絵巻「をくり」に、旧広島藩主・浅野家伝来の中国絵画、雪窓せっそう蘭竹図らんちくず」といった名品をはじめ、日本画家の児玉希望こだまきぼう平山郁夫ひらやまいくお、江戸時代の漢学者や儒学者として知られた菅茶山かんちゃざん頼山陽らいさんよう、そして近代工芸の名工・六角紫水ろっかくしすい清水南山しみずなんざんなど、広島ゆかりの作家と作品に、広島県立美術館所蔵の関連作品も加えた約80点の作品を通して、皇室と広島を繋ぐ美の世界をご覧いただきます。

出品目録(PDF 618 KB)
皇室の美と広島―宮内庁三の丸尚蔵館の名品から―の画像

開催概要

会期


前期展示:9月16日(金)~10月10日(月・祝)
後期展示:10月12日(水)~10月30日(日)

開館時間

午前9時~午後5時(金曜日は午後7時まで開館)
※入館は閉館の30分前まで
※9月16日(金)のみ午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)

休館日

毎週月曜日(ただし、9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は 開館)、10月11日(火)

会場

広島県立美術館 3階企画展示室
〒730-0014 広島県広島市中区上幟町2-22

入館料

大人1400円(1200円:前売・20名以上の団体)
高大生1000円(800円:前売・20名以上の団体)

※中学生以下は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳の所持者と介護者(1名まで)の当日料金は半額です。

主催

広島県立美術館、広島テレビ放送株式会社、株式会社イズミテクノ、宮内庁
特別協力 文化庁、紡ぐプロジェクト、読売新聞社

ホームページ

https://www.hpam.jp/museum/exhibitions/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E3%81%AE%E7%BE%8E%E3%81%A8%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%AE%AE%E5%86%85%E5%BA%81%E4%B8%89%E3%81%AE%E4%B8%B8%E5%B0%9A%E8%94%B5%E9%A4%A8%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%93%81%E3%81%8B%E3%82%89/

関連事業

講演会「悠紀主基地方風俗歌屏風をめぐって」
    日 時  令和4年9月17日(土) 午後1時30分~午後3時(開場は30分前から)
    講 師  朝賀 浩(宮内庁長官官房参事官)
    場 所  広島県立美術館 地階講堂
    参加料  無料 ※要事前電話申し込み

ギャラリートーク(ワイヤレスガイド使用)
    日 時  令和4年9月23日、30日、10月21日、28日(金) 午前11時~
    講 師  広島県立美術館学芸員
    場 所  広島県立美術館 3階企画展示室
    定 員  10名(小中学生)
    参加料  無料(要入館券) ※要事前電話申し込み

インスタライブ
    日 時  令和4年10月6日、13日(木) 午後5時~
         英訳あり

こども鑑賞会&ワークショップ「ミニ屏風に絵を描こう」
    日 時  令和4年10月15日(土) 午後1時30分~午後3時30分
    講 師  宮郷敦子(美術家/アトリエぱお)、広島県立美術館学芸員
    場 所  広島県立美術館 地階講堂
    定 員  10名(小中学生)
    参加料  実費 ※要事前電話申し込み

※事前電話申込先:082-221-6246
 詳細は広島県立美術館へお問い合わせください。