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りゅうこずびょうぶ 龍虎図屏風
- 江戸時代(19世紀)
- 紙本金地着色
- 6曲1双
- (各)175.4×361.8
- 日本
絵画 – 日本・東洋画
父岸駒に絵の手ほどきを受けた岸岱は,岸派の2代目として、また京都画壇の中心となって,得意とする虎の絵のほか,四条派的な穏和な作品なども手がけた。御所の襖絵などの制作にも携わっており,本屏風もその一つ。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)
詳細
作品名 | 龍虎図屏風 |
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ふりがな | りゅうこずびょうぶ |
作者 | 岸岱 |
時代・年代 | 江戸時代 |
世紀 | 19世紀 |
員数 | 6曲1双 |
寸法 | (各)175.4×361.8 |
材質・技法 | 紙本金地着色 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者活動地・製作地:京都 画派のルーツ:富山 画派のルーツ:石川 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK002489 |
分類 | 絵画 – 日本・東洋画 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | 屏風 |
検索カテゴリ | 屏風 |
パーマリンク |
https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002489
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最終更新日 | 2024/12/27 |
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りゅうこずびょうぶ 龍虎図屏風
龍虎図屏風
父岸駒に絵の手ほどきを受けた岸岱は,岸派の2代目として、また京都画壇の中心となって,得意とする虎の絵のほか,四条派的な穏和な作品なども手がけた。御所の襖絵などの制作にも携わっており,本屏風もその一つ。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)